「食欲の秋」に太らないために。
我慢より先に見直したい食べ方
涼しくなって食事がおいしい季節になりました。
気づけば体重が増えていた、とならないために。
食べるのを我慢する前に、見直してほしいポイントをまとめました。
秋はさつまいもや栗、かぼちゃ、新米など、おいしいものが一気に増える季節です。
暑さが落ち着いて、夏より食事が進むという方も多いのではないでしょうか。
- 秋になると、毎年少しずつ体重が増えている
- 季節のスイーツや限定メニューについ手が伸びる
- 食べすぎた次の日に、食事を抜いて調整している
- 我慢しようとしても、結局反動で食べてしまう
秋に体重が増えやすいのは、意志が弱いからではありません。
おいしいものが多い季節に「全部我慢する」のは、そもそも無理があります。
大事なのは「食べないこと」ではなく、「食べ方を決めておくこと」です。
秋の味覚を楽しみながら体型を保っている人は、
何も食べないのではなく、食べるときのルールをいくつか持っています。
我慢は長く続きませんが、食べ方のルールは続けられます。
今回は、すぐに取り入れられる4つの見直しポイントをご紹介します。
秋に見直したい
4つの食べ方
秋の味覚は「主食のなかま」と考える
さつまいもや栗、かぼちゃ、新米など、
秋においしいものには、炭水化物が多いものがたくさんあります。
野菜のつもりでかぼちゃの煮物を食べ、さらにご飯もいつもどおり食べると、
主食を二重に食べているのと同じことになります。
芋や栗を食べる日は、その分ご飯を少なめにするだけで、ずいぶん違います。
焼き芋をおやつに食べた日は、夕食のご飯を少し減らす。それくらいの調整で十分です。
まず、たんぱく質と野菜から食べる
食事の最初に肉や魚、卵、大豆製品などのたんぱく質と、野菜を食べるようにしましょう。
食べる順番を変えるだけで、主食やデザートを食べすぎにくくなります。
筋肉を保つためにも、たんぱく質を毎食しっかりとることは大切です。
定食なら、ご飯に手をつける前に、おかずとサラダや汁物を半分ほど食べてみてください。
間食は「やめる」より「決めて食べる」
季節限定のお菓子やスイーツを完全にやめるのは、なかなか難しいものです。
問題になりやすいのは、食べること自体より、だらだら食べ続けることです。
食べるなら、時間と量を決めて、袋から直接ではなくお皿に出して食べる。
「今日はこれを楽しむ」と決めて食べたほうが、満足感も高くなります。
仕事中やテレビを見ながらのながら食べは、量がわからなくなりやすいので要注意です。
食べすぎた次の日は、食事を抜かずに戻す
食べすぎた次の日に食事を抜くと、空腹が強くなって、また食べすぎてしまうことがあります。
次の日は、いつもどおりの時間に、いつもの量に戻すだけで大丈夫です。
1日の食べすぎより、そのあとの数日で元のペースに戻せるかどうかが大切です。
体重が増えて見えても、その多くは食べたものや水分の重さです。慌てて極端なことをしないようにしましょう。
秋の味覚を楽しむときの
ちょっとした工夫
- 栗ご飯の日は、おかずに芋類を重ねない
- 焼き芋をおやつにした日は、夕食のご飯を少なめに
- スイーツは食後のデザートとして、量を決めて食べる
- かぼちゃの煮物、芋、ご飯を全部いつもどおりに食べる
- 小腹がすくたびに季節のお菓子をつまむ
- 食べすぎた反動で、次の日に食事を抜く
上手に楽しむ。
好きなものを食べながら体型を保てるようになると、
食事管理はぐっと楽になります。
食事のことを相談できる、オンライン栄養指導
「頭ではわかっていても、自分一人だと続かない」
「自分の食事のどこを直せばいいのかわからない」
そんな方のために、オンラインでの栄養指導を行っています。
普段の食事はLINEでやりとりしながら、気になるところをその都度アドバイスします。
さらに月1回はZoomでミーティングを行い、1か月の振り返りと次の目標を一緒に決めていきます。
オンラインなので、お住まいの地域に関係なく受けていただけます。
33,000円
22,000円/月
よくある質問
今の食事や生活のリズムを伺ったうえで、続けられる形を一緒に考えます。
今の食事のお悩みや進め方を確認したうえで、始めるかどうかを決めていただけます。
食事のことで迷ったら、
まずはLINEで相談してください。
オンライン栄養指導は、無料のオンラインカウンセリング(約30分・Zoom)から始められます。
内容や、自分に合いそうかどうか、気軽にご質問ください。
トレーニングとあわせて体を変えたい方は、体験トレーニング(60分、5,500円から)もお受けしています。

