ジムに入会したのに有酸素運動だけ…それ、正直もったいないです。

chatgpt image 2025年11月27日 18 30 18
For Beginners

ジムに入会したのに有酸素運動だけ…それ、正直もったいないです。

パーソナルトレーナー百木田将広|初心者のための筋トレ解説

ランニングマシンやバイクだけを黙々と続けている方、ジムでよく見かけます。
「汗もかくし、なんとなく頑張った気はする」― たしかに有酸素運動も大事です。

ただ、「ジムに通っているのに、有酸素だけで終わってしまう」のは、 正直かなりもったいないです。
今回はその理由と、今日からできる“ちょい足し筋トレ”の考え方をお伝えします。

なぜ「有酸素だけ」はもったいないのか?

有酸素運動はカロリー消費という意味では役に立ちます。 しかし「体型を変える」「引き締めたい」「メリハリがほしい」という目的で考えると、 有酸素だけでは限界があります。

  • 筋肉量が増えないので、基礎代謝がほとんど上がらない
  • 身体が「慣れて」くると、同じ運動量でも消費カロリーが落ちていく
  • 筋肉に刺激が入らないため、お腹・お尻・背中など“見せたい部分”が変わりにくい
  • 単調になりやすく、飽きてやめてしまうリスクが高い
有酸素運動=「その場しのぎの消費」になりがち。
筋トレを組み合わせると、「太りにくい身体づくり」に変わります。

筋トレを少し足すだけで、結果がガラッと変わる

筋トレというと、「きつそう」「重いものを持たないとダメ」と構えてしまう方も多いですが、 初心者の方は軽めのマシン種目を10分足すだけでも十分です。

  • 筋肉がつくことで、“何もしていない時間”の消費カロリーが増える
  • お尻・背中・脚など、引き締めたい部位にピンポイントで刺激を入れられる
  • 「有酸素だけよりも、見た目の変化が出やすい」
  • 筋肉がつくことで、姿勢や疲れにくさも変わってくる

いきなり“筋トレガチ勢”になる必要はありません。
まずは「有酸素+筋トレ1〜2種目」くらいの感覚でOKです。

初心者におすすめの“ちょい足し筋トレ”メニュー

ここでは、ジムのマシンで完結できるシンプルな例を紹介します。 すべて「10〜15回できる重さ」で1〜2セットからスタートして大丈夫です。

  • チェストプレス:胸まわりを引き締めたい方に
  • ラットプルダウン:背中・姿勢を整えたい方に
  • レッグプレス:太もも・お尻をまとめて鍛えたい方に
  • 腹筋マシン or 体幹種目:お腹まわりの安定感アップに
すべてやらなくてもOKです。
今日は「レッグプレスだけ」、次は「チェストプレスだけ」など、 その日の気分で1種目だけ足すのも立派な一歩です。

「完璧なメニュー」より、「続けられる一歩」を

多くの方が、最初から完璧なメニューを求めてしまいます。 しかし大事なのは、「この先3ヶ月続けられそうかどうか」です。

  • 有酸素だけの日があってもいい
  • 週1回だけ筋トレを混ぜるところからでもいい
  • 重さよりも、「正しいフォーム」で狙った部位に効かせることを優先
少しずつ「有酸素だけの日」を減らしていければ、それだけでも大きな前進です。
「何をどれくらいやればいいか分からない…」という方へ
自分に合ったメニューやフォームを、一人で組み立てるのは簡単ではありません。
初回の数回だけでも、プロと一緒に「土台」を作っておくと、その後の自己トレがぐっと楽になります。

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