食事を“減らす”より“整える”人が変わる

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栄養 / 食事設計

食事を“減らす”より“整える”人が変わる

「食べない=正解」ではありません。
体が変わる人は、減らすのではなく“整える”。不足を補い、タイミングと量をデザインします。

① 「減らす」は一時的、「整える」は継続的

極端なカロリー制限は、一時的に体重を落としても代謝低下反動につながりやすい。
一方で「整える」は、栄養の土台を満たしつつ自然に余計な食欲を抑え、続く設計です。

一瞬の減量より、“燃える状態を維持”することが最優先。

② 「整える」とは“足りない栄養を足す”こと

多くの人は、たんぱく質・食物繊維・水分が不足しがち。
減らすより、まずは足すことで満足感が上がり、無駄な間食が減ります。

よくある不足 → 足すとこう変わる

  • たんぱく質不足 → 食後のだるさ・間食増加 → 肉/魚/卵/大豆を毎食
  • 食物繊維不足 → 便通・肌・満腹感に影響 → 野菜/海藻/きのこ/芋をプラス
  • 水分不足 → 集中力低下・むくみ → こまめに水+少量の塩分

③ “炭水化物を抜く”ではなく、時間帯で整える

炭水化物は悪ではありません。量とタイミングを整えれば、回復と睡眠の質が上がり、結果的に体が変わります。

3食バランス例(抜かずに整える)

時間帯目的例(炭水化物を含む)
エネルギー補給・代謝起動 卵+納豆+ご飯/ヨーグルト+フルーツ+全粒粉トースト
活動の燃料・集中力 鶏胸肉+野菜+玄米orそば/鮭+サラダ+さつまいも
回復・リラックス 白身魚+豆腐+野菜スープ+少量のご飯(or さつまいも
ポイントは「抜く」ではなく、“量と質・タイミング”を整えること。

④ 食事が整うと、自律神経も整う

栄養が整うと、ホルモンや自律神経の乱れが鎮まり、睡眠・集中・回復が底上げされます。
体型だけでなく、日常のパフォーマンスまで変わるのが「整える」食事です。

まとめ

  • 「減らす」より、まず不足を満たす
  • 炭水化物は時間帯・量で整える(抜かない)
  • 整う食事は代謝・睡眠・集中を底上げする

今日の一食から、“足して整える”を始めよう。


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※本記事は一般的なガイドです。持病や食事制限がある場合は、医療・栄養の専門家へご相談ください。

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