忘年会シーズンの食べ方。
太る人と太らない人の違いは、
「前後の過ごし方」
11月の後半から、忘年会や会食の予定が増えてきます。
我慢ばかりでは続かないので、飲み会の前後で整える考え方をまとめました。
毎回きっちり我慢するのは無理。でも、年明けに体重が増えているのは避けたい。
この時期は、そんな気持ちになる方が多いと思います。
- 飲み会が続いて、体重が一気に増えそうで不安
- 乾杯のあと、つい食べ過ぎてしまう
- 翌日に反省して、食事を抜いてしまう
- お酒は、我慢しないといけないと思っている
結論から言うと、1回の食事で体脂肪が一気に増えるわけではありません。
差が出るのは、飲み会の前後の過ごし方と、お酒の量です。
飲み会を避けるより、前後で整えるほうが続きます。
人との集まりは、この時期の楽しみでもあります。
避けることを考えるより、会の前と後に、できることを決めておくほうが現実的です。
ここでは、4つのポイントを紹介します。
忘年会シーズンを乗り切る
4つのポイント
空腹のまま、会に向かわない
夜に飲み会があるからと、昼食を抜いたり、極端に減らしたりする方がいます。
しかし、空腹の状態で席につくと、最初の数品で食べ過ぎやすくなります。
当日の食事は、普段どおりで構いません。
会の前に、軽くたんぱく質をとっておくのも一つの方法です。
「減らして行く」より、「普段どおりに食べて行く」ほうが、落ち着いて選べます。
食べ順より、何を選ぶか
「野菜から食べれば大丈夫」とよく言われますが、食べ順だけで結果が決まるわけではありません。
それより、何を、どれくらいの量で選ぶかのほうが大切です。
揚げ物が続き、最後に炭水化物の〆が重なると、量が増えやすくなります。
肉・魚・卵・豆腐などたんぱく質のあるもの、野菜のもの、といったふうに、いろいろな品を少しずつ選んでみてください。
全部を我慢するのではなく、選ぶ品のバランスを意識するだけで十分です。
お酒は、量と「間」を意識する
お酒そのものにもエネルギーがあります。
さらに、飲むとおつまみが進みやすくなります。
水やお茶を間に挟みながら、ゆっくり飲むようにしてみてください。
甘いカクテルやジュース割りは、糖分も多くなりがちです。
お酒を完全にやめる必要はありません。量と頻度を意識することが大切です。
翌日に、取り戻そうとしない
食べ過ぎた翌日に、食事を抜いて帳尻を合わせようとすると、その反動でまた食べ過ぎることがあります。
翌日は、普段どおりの食事に戻すだけで十分です。
少し多めに歩く、よく寝る、水分をとる。
そうした小さな整え方で、数日かけて元のペースに戻していきます。
体重は日によって変動します。1日の数字に一喜一憂せず、数日単位で見てください。
その前後の数日。
1度の食事を完璧にしようとするより、前後で少しずつ整えること。
それが、この時期を乗り切る一番現実的な方法です。
食事の整え方も、一緒に考えます
トレーニングだけでなく、普段の食事の整え方もあわせて考えていくと、体は変わりやすくなります。
食事の整え方は、トレーニングと一緒にご相談いただけます。オンラインでの栄養コーチングも行っています。
忘年会が続く時期でも、その人の生活に合った整え方を一緒に探します。
よくある質問
体質や持病、服薬のある方は、医師の指示に従ってください。
運動は、日々の積み重ねとして続けるのがおすすめです。
食べるなら、翌日以降の食事で整えるつもりでいると、気持ちが楽になります。
年末年始に向けて、
体の整え方を一緒に考えませんか。
生活のリズムや目的を伺ったうえで、続けやすいメニューをご提案します。
出張・個室ジム・オンラインから受け方を選べます。
体験トレーニングは60分、5,500円からお受けしています。

