Personal Training / Practical
週1回のトレーニングでも意味はあるのか?
結論から言うと、意味はあります。ただし、週1回を「成果につなげる形」にできるかどうかがポイントです。
「忙しくて週1回しか時間が取れないんですが、それでも身体は変わりますか?」
これは本当によく聞かれます。
週1回を“少ない”と感じるかもしれませんが、運動習慣がない状態から見れば、 週1回は十分に価値があります。
結論:週1回でも意味はあります。
ただし「内容」と「続け方」を間違えると、変化が出にくくなります。
ただし「内容」と「続け方」を間違えると、変化が出にくくなります。
週1回で変わる人/変わりにくい人
週1でも変わりやすい
- 運動が久しぶり/初心者で、まず土台を作りたい
- 姿勢・肩こり・腰の違和感など、体調を整える目的がある
- 生活に合わせて“やめない設計”ができる
週1だと難易度が上がる
- 短期間で大きく見た目を変えたい(期限が決まっている)
- 生活が不規則で、週1も安定しない
- 週1以外の食事・睡眠が崩れっぱなし
週1回を「成果につなげる」3つの条件
条件①:やる内容を絞る(やり散らかさない)
週1回の場合、あれもこれもやるより、“効く種目を少数精鋭”にする方が結果に繋がります。
目安:「全身で3〜5種目」+「少し丁寧に」
例:下半身/押す(プレス)/引く(ロウ)を軸に組む。
例:下半身/押す(プレス)/引く(ロウ)を軸に組む。
条件②:週1以外は“0”にしない(2〜10分でいい)
週1のトレーニングを活かすには、残りの6日を完全にゼロにしないことが大切です。
とはいえ、ハードな運動は不要です。
おすすめ:「散歩」「階段」「ストレッチ」「軽い体幹」など、
2〜10分でいいので“身体を動かす日”を作る。
2〜10分でいいので“身体を動かす日”を作る。
条件③:続けられる予約・生活設計にする
週1回の最大の強みは、生活に入れやすいことです。
逆に言うと、続かない週1は、効果も積み上がりません。
| よくある落とし穴 | 「空いたら行こう」として、結局行かない(先延ばし) |
|---|---|
| 現実的な対策 | 週1回を予定として固定する(仕事と同じ扱いにする) |
| 継続のコツ | 忙しい週は“短くしてでも行く”(ゼロにしない) |
結論:週1回は「現実的に強い」
週1回は、決して弱い頻度ではありません。
むしろ、多くの人にとっては続けやすく、積み上げやすい現実解です。
ただし、短期間で大きな変化を狙う場合は、週1だけにこだわらず、
食事・睡眠・日常活動も含めて「全体の設計」を見直す必要があります。
食事・睡眠・日常活動も含めて「全体の設計」を見直す必要があります。
次回は「じゃあ週2回ならどう変わるのか」「月4回と月8回はどう選ぶか」など、 もう一段具体的な選び方も書いていきます。

