For Beginners
ジムに入会したのに有酸素運動だけ…それ、正直もったいないです。
ランニングマシンやバイクだけを黙々と続けている方、ジムでよく見かけます。
「汗もかくし、なんとなく頑張った気はする」― たしかに有酸素運動も大事です。
ただ、「ジムに通っているのに、有酸素だけで終わってしまう」のは、
正直かなりもったいないです。
今回はその理由と、今日からできる“ちょい足し筋トレ”の考え方をお伝えします。
なぜ「有酸素だけ」はもったいないのか?
有酸素運動はカロリー消費という意味では役に立ちます。 しかし「体型を変える」「引き締めたい」「メリハリがほしい」という目的で考えると、 有酸素だけでは限界があります。
- 筋肉量が増えないので、基礎代謝がほとんど上がらない
- 身体が「慣れて」くると、同じ運動量でも消費カロリーが落ちていく
- 筋肉に刺激が入らないため、お腹・お尻・背中など“見せたい部分”が変わりにくい
- 単調になりやすく、飽きてやめてしまうリスクが高い
有酸素運動=「その場しのぎの消費」になりがち。
筋トレを組み合わせると、「太りにくい身体づくり」に変わります。
筋トレを組み合わせると、「太りにくい身体づくり」に変わります。
筋トレを少し足すだけで、結果がガラッと変わる
筋トレというと、「きつそう」「重いものを持たないとダメ」と構えてしまう方も多いですが、 初心者の方は軽めのマシン種目を10分足すだけでも十分です。
- 筋肉がつくことで、“何もしていない時間”の消費カロリーが増える
- お尻・背中・脚など、引き締めたい部位にピンポイントで刺激を入れられる
- 「有酸素だけよりも、見た目の変化が出やすい」
- 筋肉がつくことで、姿勢や疲れにくさも変わってくる
いきなり“筋トレガチ勢”になる必要はありません。
まずは「有酸素+筋トレ1〜2種目」くらいの感覚でOKです。
初心者におすすめの“ちょい足し筋トレ”メニュー
ここでは、ジムのマシンで完結できるシンプルな例を紹介します。 すべて「10〜15回できる重さ」で1〜2セットからスタートして大丈夫です。
- チェストプレス:胸まわりを引き締めたい方に
- ラットプルダウン:背中・姿勢を整えたい方に
- レッグプレス:太もも・お尻をまとめて鍛えたい方に
- 腹筋マシン or 体幹種目:お腹まわりの安定感アップに
すべてやらなくてもOKです。
今日は「レッグプレスだけ」、次は「チェストプレスだけ」など、 その日の気分で1種目だけ足すのも立派な一歩です。
今日は「レッグプレスだけ」、次は「チェストプレスだけ」など、 その日の気分で1種目だけ足すのも立派な一歩です。
「完璧なメニュー」より、「続けられる一歩」を
多くの方が、最初から完璧なメニューを求めてしまいます。 しかし大事なのは、「この先3ヶ月続けられそうかどうか」です。
- 有酸素だけの日があってもいい
- 週1回だけ筋トレを混ぜるところからでもいい
- 重さよりも、「正しいフォーム」で狙った部位に効かせることを優先
少しずつ「有酸素だけの日」を減らしていければ、それだけでも大きな前進です。
「何をどれくらいやればいいか分からない…」という方へ
自分に合ったメニューやフォームを、一人で組み立てるのは簡単ではありません。
初回の数回だけでも、プロと一緒に「土台」を作っておくと、その後の自己トレがぐっと楽になります。
初回の数回だけでも、プロと一緒に「土台」を作っておくと、その後の自己トレがぐっと楽になります。

